アンコール・トム

エリア別・京都観光のポイント

観光都市として世界的に名高い京都。京都は大きく洛中、洛東、洛北、洛西、洛南という五つのエリアに別れており、それぞれ特徴的な表情を見せています。

洛中は京都の中心地。京都の玄関口である京都駅があるエリアで、市街を一望できる京都タワーや、京都で一番の繁華街として知られる河原町・先斗町などが観光のポイントです。

洛東は東山の裾野に広がる風情ある街。祇園界隈には、京料理の店が集い、舞妓さんが行き交います。このエリアには清水寺や慈照寺(銀閣寺)など、京都観光では外せない寺院が多数存在しています。

洛北は京都の奥座敷と呼ばれ、素朴で豊かな田園風景が広がるエリア。観光スポットとしては修学院離宮や三千院などがあります。

洛西は、京都観光の最重要ポイントの一つである鹿苑寺(金閣寺)のあるところ。嵐山や嵯峨野は桜や紅葉の名勝として知られています。また、太秦には東映太秦映画村があり、観光客の人気を集めています。

洛南の観光スポットとしては、まず全国の稲荷神社の総本山である伏見稲荷大社があげられます。洛南はお茶と酒の産地としても有名で、宇治には宇治茶を扱う老舗や茶房が、伏見には造り酒屋が並び、多くの観光客が訪れます。

アンコール・トム

アンコール遺跡の観光拠点であるシエムリアプへは、カンボジアの首都プノンペンから空路で行くのが一般的です。カンボジア航空が毎日3~4便往復しています。所要時間は50分程度です。

その他、タイから直接カンボジアのシエムリアプへ入るルートもあります。バンコクからカンボジア航空、バンコク・エアウェイズ、タイ航空が運航しています。所要時間は1時間程度です。

巨大な都城であるアンコール・トムは、9世紀に即位したヤショーバルマン一世がアンコールの地王都と定め、4キロ四方の大環濠都城を建造したことに始まります。ヤショーダラプラ(「ヤショーバルマン王の都城」)と呼ばれ、それから約550年間にわたって、都城と寺院が建設されることになるのです。アンコール・トムというのは、クメール語で「大きな都市」を意味します。

アンコール(クメール)王国は、12世紀末から13世紀初め、ジャヤバルマン7世のときに最盛期を迎えます。アンコール・トムは、大寺院アンコール・ワットの北に隣接し、周囲を濠で囲まれています。内部には王宮や寺院など、80を超える石造遺跡があります。その代表的存在が、バイヨン寺院です。

バイヨン寺院の49ある尖塔の上部には観音菩薩の4面像が刻まれています。つまり、196にのぼる数になるのです。普段、宗教とは無縁の生活を送っている人でも・・・四方八方から巨大な菩薩の顔に囲まれると、敬虔な気持ちになるから不思議です。かすかに微笑むその笑いは「クメールの微笑」と呼ばれ、カンボジアの紙幣である500リエルに印刷されています。

アドベントカレンダーでクリスマスまで毎日楽しもう

アドベントカレンダーというカレンダーを知っていますか?

アドベントとは「待降節」と訳され、クリスマスの準備をする期間を意味し、クリスマスの約4週間前の日曜日から12/24までを指します。

そしてアドベントカレンダーとは、このクリスマスの準備期間である12月1日から24日までの日付の書かれた窓を1日に1つずつ毎日開けていき、うきうきわくわくしながらクリスマスまでのカウントダウンを行う為のカレンダーのことです。
つまり全部の窓を開けると、クリスマスを迎えたことになるのです。ロマンティックなカレンダーでしょう!

アドベントカレンダーにも種類、形などはさまざまで、日付の窓を開けると下からクリスマスにちなんだ楽しい絵が出てきたり、窓が箱状になっていて、お菓子などが入れられている立体的なものもあります。

海外の家庭では壁にアドベントカレンダーをかけて、こういった絵やお菓子を楽しみながらクリスマスを待ちわびるのが風習となっています。

最近は日本でもアドベントカレンダーの風習が広がってきています。
東京・銀座にある「教文館」という書店では、輸入アドベントカレンダーを約60種類とりそろえています。
ハガキサイズの小さなものから組み立て式タイプの大きなものまであり、400円〜1500円程度というお財布と相談しやすい価格で販売されています。
大人の女性に好評のようで、アドベントカレンダーは子供から大人まで楽しめるステキな夢のあるカレンダーだということがよくわかります。
その他の大手文具店や書店などでもアドベントカレンダーは販売されており、一番人気なのはやはりクリスマスツリーをモチーフにしたものです。
またサンタクロースが乗っているソリに色々な仕掛けがしているものや毎日、その日の日付に隠された絵に色を塗っていき、12月24日にすべての絵が完成するなどとさまざまな趣向をこらしたらアドベントカレンダーがたくさん販売されています。

こどもから大人までなじみのあるレゴブロックからも毎年恒例で、クリスマス限定のレゴシティアドベントカレンダーが発売されています。
レゴのアドベントカレンダーには、小さな24個の窓があり、その窓の中からは袋に入ったレゴのミニフィギュアやアクセサリー、パーツが現れます。
袋に描かれている絵を見ながら1日に1つずつ組み立てていくようになっています。
24日までに一つずつ増えていき、最終的にはそれら24セットを色々と組み合わせて楽しむという仕組みになっています。
毎年、袋に入っている物は違っているので1年に1度の楽しみとして毎年購入しているマニアも多くいます。

2004年度版はブロックで作るサンタクロースやスノーマン、プレゼントなどのパーツがはいっており、期待している人が多いミニフィギュアは入っていません。
2005年度版はパーツやアクセサリーの他、サンタのミニフィギュアが入っています。
2006年度版はパーツやアクセサリーの他、トナカイやサンタなどの9体のミニフィギュアが入っています。
2007年度版は毎度おなじみのパーツやアクセサリーはもちろんのこと8体のミニフィギュアが入っているそうですが、一番楽しみにされているサンタクロースが残念ながら入っていないそうです。

まだアドベントカレンダーを知らない人も今年は童心にかえって、自分にあった楽しい趣向をこらしたアドベントカレンダーを購入して、12/1から12/24まで毎日扉を開いて楽しんでみていはいかがでしょうか?

BMXの各パーツの名前

BMXの各部分のパーツの名前をすべておわかりですか?色々な説明文を読んでいても、パーツの名前や場所がわからなければ意味が通じない場合もあります。そこで、各パーツの名前と簡単な説明をします。
まずは、手前の部分から「ハンドルバー」です。誰でもご存知の部分で通常ハンドルと呼んでいます。ハンドルのすぐ下に、ハンドルを固定するパーツ「ステム」というものがあり、フラットランドのバランスに重要な役目をしています。更にステムの下に、ハンドルをくるくる回し、ブレーキワイヤーをからませないようにしてくれる「ジャイロ」というBMXの特徴的なパーツのひとつです。
次に、前輪・後輪と「タイヤ」があります。このタイヤとハンドルをつなげる役目をしているのが、「フォーク」というパーツで、タイヤを支える役割もしています。
その他タイヤを固定する「リム」というパーツがあり、これはブレーキを挟む役目をし、メッキ加工された「メッキリム」が一般的に使われています。
フラットランドで使用する「ペグ」というパーツは、前輪・後輪の中心に1本ずつ取り付けることができ、乗ったり掴んだりすることに使用されています。
お尻を乗せる部分が「サドル」といい、フラットランドでは掴んだりが主で、上下の高さ調整ができます。サドルとハンドル間に、「トップチューブ」というパーツがあり、フラットをされている方には必要な部分といえます。
足を乗せる部分を「ペダル」といい、そのペダルと接続されているのが「クランク」といいます。一番大きなギアの部分を「スプロケット」といい、大きさによってスピードが変わります。
その他に、サドルを支える「シートポスト」「シートポストクランプ」というパーツがあります。
このようにBMXは、たくさんのパーツから組み合わさってできた自転車なのです。

イタリアのワインの格付け

イタリアはフランスと1、2位を競う世界のワイン生産国。ワインを造り始めた歴史も古く、紀元前2800年くらいからと言われています。

イタリア語ではワインのことをvino(ヴィーノ、ヴィノ)と言い、イタリアではワインが日常的に親しまれています。

イタリアワインには、上から順にDOCG、DOC、IGT、VDTといった法的なワインの格付けがあり、品種や栽培法、品種構成の比率、収穫量などから厳しく格付けされています。

・DOCG(Denaminazione di Origine Controllata e Garantita)

「統制保証付原産地呼称ワイン」のこと。イタリア最高級のワイン群で、現在33種類が指定されている(2007年時点)が、指定銘柄は増える方向にある。生産量としてはイタリア全体の1〜2%程度。

・DOC(Denaminazione di Origine Controllata)

「統制原産地呼称ワイン」のこと。DOCGの下に位置づけられるワイン。約300銘柄が指定されているが、毎年のように指定銘柄が増えている。生産量は全体の12%程度。

IGT(Indicazione Geografica Tipico)

地域特性表示ワイン。地フランスのVin de Pay(地酒)に相当。その地方の伝統あるブドウ畑のブドウを原料として、その地方の昔からの醸造方法で作られたワインのこと。現在100余りの地区が指定されている。

VdT(Vino da Tavola)

フランスのVin de Table(テーブルワイン)に相当するもの。使用品種や生産地を表示する義務はなく、DOC申請をしないワインは全てこのクラスに分類される。多くは安価なデイリーワインだが、中には高品質で高価なものもある。

以上がイタリアワインの法的規制ですが、Super VdT(スーペル・トスカーナ)と言って、これらの規制にとらわれないワインも存在します。法的な分類で見ると最下位ですが、「自由に高品質のワインを作りたい」という生産者の意向により、非常に高品質で個性的なワインが造られています。